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閣下が不用意に打たれたblog

噴火で変遷する西之島の火口や海岸線、暗礁などの海底地形等の図を衛星画像や各種資料から作成してます

制服さんの悪い癖で西之島は

一体不用意に暗号を打ち速攻で解読されてしまったモウロ中将閣下はどんな内容の暗号を送ったのだろうか。そもそも暗号を送る必要があったのだろうか?

今回UPしたのはこのblogタイトルにふさわしい、正にそんな不用意な一品です。

先日使用した西之島の現状を予想した赤色立体地図+熱源の図に、今後の溶岩流の拡大形状を予想し描画。

さらに!なななんと今週は?この溶岩流形状の完成する日付を明記!しました!

 ついでに2chの古文書からまだ使えそうな地名も引用しました。

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赤色立体図(2014©アジア航測㈱) 

うむう、日付はやりすぎたか?後悔はさておき・・、

前提:7/22頃から9/5までの45日間で増加した北東耳の溶岩流を18.6haとして平均厚さは地上部も合わせて40mとすると、溶岩量は744万m3で1日当たり16.5万m3。決して少なくはなく、まだ活動の沈静化は語る段階でない。ゆえに来月中旬位までは同様に活動すると仮定した。

 

手法:予想溶岩流の形状はもちろん暗礁図と裏庭のゼニゴケを適に参照しペイントで描画、この面積を計測しそこにたまる溶岩の平均厚さを想定。

拡大時期に他地区や陸上部等に流出する割合を成長の鈍化率として計上し、ペイント範囲の溶岩流が完成する日数を算定。

これを起算日に順に加算してペイント範囲の溶岩が出来上がる期日とした。

 

あーこうなれば結果おっき湾は全滅だ。だが北岬から北側には砂浜が復活するだろう。

 

さて自分の予想通りとなったためしはない西之島噴火。

言いすぎてしまった感があるが引かぬ媚びぬ顧みぬ!

反省は噴火が収まってからするわ。 

LandBrowserのクレジット表示 The source data were downloaded from AIST‘s LandBrowser, (http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html/). Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.